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Kuu(空:sunya)Thought

Thought leader  

・総合格闘技世界2位

Mixed Martial Arts [Shooto] World rank
Second place

​・ブラジリアン柔術アジアチャンピオン (黒帯)

Brazilian jiu-jitsu Asian champions

(Black Belt)

​・NPO全国組織の創始者

Founder of NPO national organization

・日本一の整骨院

Japan of Osteopathic Council

・​県内有数の格闘技GYM

The prefecture's leading martial arts GYM

・作家

writer

​と常にトップを渡り歩き

I always walked on the top

そして小楠は世界をまわり

And Ogusu around the world​

 

            に行き着いた。

I ended up to the Kuu Thought.

Kenji Ogusu

ブラジリアン柔術 小楠健志
小楠健志 修斗
NPOジコサポ日本 道路清掃活動
ジコサポ保険整骨院
NPOジコサポ日本
総合格闘技 修斗 小楠健志
空中思想 幸せな天才になる方法 小楠健志
ウェルスダイナミクス 小楠健志
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
小楠健志 空中思想
空中思想論とは

        とは? What is Kuu(空)Thought?

幸せも成功も全て「空」(くう)の中にあります。 

「空」(くう)とは、全ての中心にある思想です。 

あるけど無い。無いけどある。 

空とは仏教最高の教え、般若心経の色即是空の「空」の中にある、全ての中心にある思想です。

あるけど無い。無いけどある。

苦しみも悩みも、脳が捏造したもので、いいことも悪いことも本当は存在しません。

心が決めています。だから本当は悪いことも、不幸もありません。

本当はみんな生まれてきたときから、皆それぞれの天才なんです。

何もしなくていい。そのままでいい。何も変えないでください。自分が天才なんだ。ただそれに気付くだけでいい。

なぜなら天才だからです。

成功も幸せも全てその中にあります。

それが「空」であり、空中思想です。これから空中思想の始まりです

空中思想 小楠健志

空中思想とは

What is Kuu Thought?

自己紹介「なぜ」のストーリー

Self introduse.Why story.

よくある質問

Frequently Asked Questions.

幸せな天才になる方法 小楠健志

空中思想の入門書

Introduction of air thought

幸せな天才になる方法

How to become a happy genius

脱力理論​、無努力論

脱力理論​、無努力理論

Weakness theory, effort theory

1. 脱力理論

脱力理論についてお伝えします。

努力しなさいとか、能力開発や自己啓発をしなさいという方がいますが、一切やらないでください。

何故かといったら皆さん既に天才だからです。

天才が自己啓発セミナーに出たらおかしいですよね。

物理学者のアインシュタイン(Albert Einstein)やアップル社の共同設立者、スティーブ・ジョブズ(Steven Paul Jobs)が自己啓発セミナーに通っていたでしょうか?

ちょっと想像がつかないですね。

何故かといったらもう既に天才だからです。

ですから皆さんのやるべきことは一つです。

良く聞いて下さい。

「脱力」をしてください。

それだけです。

天才なのに何故成功しないのか?

天才なのに何故幸せではないのか?

誰が邪魔しているのでしょうか?

続きは動画で…。

2. 無努力理論

努力はしてはいけない。

努力はしてはいけません。

努力するということ自体既に間違っています。

努力する時点で、上手いかないということが確定されます。

何故かというと、野球が好きな子供とか、サッカーが好きな子供っていますね。

彼らは我慢と忍耐で努力をしているのでしょうか?

校庭でサッカーをして遊んでいる子供がいますが、ただ好きでやっているだけです。

努力はしないで下さい。

努力をしている時点でこの先には何もないということに気がついて下さい。

何故かというと既に天才だからです。

皆さん努力して天才になったわけではないですね。

天才とは何かというのは、自然に出来ていることです。

努力の要らない、気が付いたら行なっていることに天才性があるのです。

逆にいうと皆さん天才なのですけれど、あること以外に関して…。

続きは動画を見て下さいね。

人間の究極的な目的について

人間の究極的な目的について

About human ultimate purpose

1. 六つの欲求について

人間の究極的な目的と人間の六つの欲求についてお話しをさせていただきます。

 

人間は究極的に何を目的として生きているか?というお話です。

結論から言うと、人間は欲求を満たすために行動をしています。

モノや物を買えるお金が欲しくて、行動しているわけではないのです。

モノが欲しいという目的であったら、得たときからそれを持っている間中、10年も何十年もずっと満たされていて、満足感はずっと最高なはずですが、そんなわけはありません。

満足感はだんだん下がってきます。

それはモノが欲しいということではなく、買った、手に入れたという、瞬間的な欲求を満たしたいからなので、だんだんと満足感は下がっていってしまいます。

その時に脳の中は、ドーパミンという脳内麻薬が瞬間的に出て、気持ちよくなっています。

そして、この脳内麻薬は瞬間的なものなので、また切れます。

それを求めて、また買い物をしてしまう。

そして、依存症となっていきます。

人間の欲求は六つしかありません。
この六つの優先度合いが、みな違います。
人はそれを満たすために行動をしています。


これから、その六つの欲求について説明をします。
それは分類をすると四つと二つに分かれます。
そのうち四つの欲求が「基礎レベル」の欲求です。
あらゆる動物がこれを持っています。爬虫類でも持っています。
残りの二つは「魂レベル」の欲求と言います。
人間しかもっていない欲求です。
人間しかもち得ない欲求といった方が正確です。

四つの基礎レベルの欲求の一つ目は…。
続きは動画をご覧下さい。

2. すべての欲求、足るを知る

今すぐ全ての欲求を満たす方法についてお話しをします。

「基礎レベル」の欲求と「魂レベル」の欲求の二つがあるということをお話しさせていただきましたが、今回は基礎レベルの欲求を一瞬のうちに満たす方法をお伝えします。

おさらいになりますが、基礎レベルの欲求というのは四つありました。

「安全・安心」、「つながり」、「多様性」、そして「自己重要感」です。

これらの欲求を一瞬で満たす方法があります。

それは「足を知るということです。

良く考えて見てください。

今は原始時代ではありません。

そのため、トラもオオカミも皆さんの周りに歩いていません。

突然襲われることはありません。

それでも安全でいたい、安心でいたいという欲求はあります。

「衣食足りて礼節を知る」という諺がありますが、この言葉が作られたのは何時の時代でしょうか?数百年も前でしょうね。

皆さんにお聞きしたいのですが、生まれたとき既に衣食が満たされていましたね?

今の世では、生まれたときから安全の欲求は満たされていますよね。

これだけ食べ物がいっぱいあって、エアコンもある。

徳川家康でさえもこんな生活をしていなかったのですから…。

徳川家康以上の生活をしておきながら…。

続きは動画をご覧になって下さい。

3. 全ての欲求を 道ではなく術なのだ

今すぐ全ての欲求を満たす方法、その2です。

格闘家でもある私が「道(みち)から入るのではなく、術(じゅつ)から入るのだ」というお話をさせていただきます。

これは「魂レベルの欲求」を満たす方法でもあります。

最初は説明が長いですが、終わりの方に行くと話が分かります。

まず、空中思想のとおり、空中(上)からいってください。

下からコツコツとやらないで下さい。

スポーツでいったら最初から、オリンピックで金メダルをとることを念頭に置いて下さい。

驚くことに、金メダリストのほとんどは、子供の時に金メダルをとることを決めているそうです。

少しずつ練習をして、少しずつ上達したからといって金メダルをとろうと思うわけではありません。

(これはそうならない構造が脳の中にあります。「コンフォートゾーン」の話で説明をさせていただいております。)

魂の欲求である「貢献」レベルにまで自分をもっていき、自分が安楽になることを、最初から念頭に置いください。

ただ大切なことは、その一つ上の段階の練習しかしてはいけません。

金メダルをとると決めたからといって、子供が現在のイチローと同じ練習をしても、無理ですよね。

とりあえず、その子供は…。

続きは動画をご覧になって下さい。

4. ボランティアはしてはいけない

人間の究極的な目的について。

今回は「ボランティアをしてはいけない」というお話をさせていただきます。

これはどういうことかと言いますと、この前に人間の欲求は6段階あり、また順番があるというお話をさせていただきました。

当然空中思想なので 空中から「貢献」と「進化」という魂レベルの欲求を満たすことをねらって、下からコツコツ埋めていかないといけません。

例えば仕事をしていなのにボランティアに行ってはダメです。

アルバイトを休んで被災地にボランティアに行ってきますと言う人もいるのですが、これはダメです。

仕事をしてください。

何が言いたいのかと言うと、一番下にある…。

続きは動画をご覧になって下さい。

5. 最終的にすることです

人間の究極的な目的についての最後のお話です。

六つの欲求を満たしていくと最終的にどんな良いことがあるのか?というお話です。

六つの欲求を満たしていくと、あなたの次元が上がります。

次元の話は12次元理論でお話をさせていただいております)

「魂のレベル」が上がっていきます。

それによって天才性に目覚め、当然成功も幸せ手に入り、自ずとそうなります。

最初から次元(魂のレベル)を上げるというところに的を絞って欲しいのです。

例えば経済的にとか、スポーツの世界等どの世界でも、ものすごく成功してるけど、人格的にひどい人(魂のレベルが低い人)っていますよね。

それはなぜかというと…。

続きは動画をご覧になって下さい。

シャンパンタワー理論

シャンパンタワー理論・重力理論

Champagne tower theory and gravity theory

1. シャンパンタワー理論

シャンパンタワー理論についてお話をします。

下から地道にコツコツやるのではなく、一気に上から降りてこなければ何事も上手くいかないというお話です。

シャンパンタワーを皆さんご存知でしょうか。

シャンパングラスを下からピラミッドのように積み上げて、上からシャンパンを注いでいくものです。

一番上のグラスからシャンパンを、グラスの中へ上手く注いでいくと、グラスにシャンパンが満たされていきます。

そして、一番下のグラスにまで全てシャンパンが満たされるというものです。

ここ重要です!

一番上からはじめることによって全てが満たされるのです。

下から地道にコツコツやっても、シャンパンを一番下にあるグラスにいくら注いでも、溢れて下の方にこぼれるだけです。下のグラスをいくら満たしていっても、上の方にはシャンパンは上って行きません。

​なぜなら重力があるからです。

上の欲求(物事)を満たせば、勝手に下の欲求(物事)も満たされるのです。

自動でです。

○○も…。

続きは動画をご覧になって下さい。

2. コツコツ積み上げるな

コツコツ積み上げてはいけません、という話です。

地道にコツコツと一つ一つ積み上げることが大切だと言う方がいます。

また、昔から「衣食足りて礼節を知る」という格言があります。

下からコツコツやっていけば、衣食を確保して衣食が足りていれば、やがてガンジー(Mohandas Karamchand Gandhi)やマザーテレサ(Mother Teresa)のような偉人になった、幸せになることができるのでしょうか?

“衣食足りて礼節を知る”と言いますが、その言葉が作られた時代というのは何時の時代でしょうか?

たぶん百年、いやもっと前で何百年も前なのではないでしょうか。

皆さんにお聞きしたいのですが、皆さんは産まれたとき衣食は足りてはいなかったのですか?

今の世の中で餓死したら新聞に載りますね。

ということは、皆さんは産まれたときから既に衣食が足りているのです。

今の世の中、経済で成功すれば幸せになれるという考え方があります。

考えというよりも「宗教」とよんでもいいくらいです。

私はこのことを「成功したら幸せになれる教」と呼んでいます。

経済で成功している人こそが成功者と呼ばれ、人生の目的となり、こうした宗教と呼んでも良いくらいの考えが、サイバー攻撃のように静かに静かに脳の中に浸食して皆さんの心の中に根を張っています。

しかし、それを続け経済で成功したから、やっと自分の衣食は足りたのだと思えた人っているのでしょうか?

この理論で言ったらですね…。

3. なぜ? 理由1 改善(KAIZEN)

シャンパンタワー理論の中で、上からやっていかなくてはうまくいかない。というお話をしました。
今回はなぜ?下からやっていっても上手くいかないのか?というお話をさせていただきます。

その理由です。


日本の企業が生んだすばらしいシステムに「改善(KAIZEN)」という言葉があります。


自動車産業から生まれた、常に改善を心がけて、より良いものを造っていくという考え方です。


「改善(KAIZEN)」という言葉は、世界中に普及し、英語圏に行っても日本の寿司(SUSHI)のように、同じ発音で使われるくらい浸透しています。

私はそこで、疑問に感じることがあります。

改善を心掛け毎日より良くしているわけです。


より新しいものを考え出して、実際に作っている。


これは、間違いない事実です。


ですが、いつまで改善し続けるのだろう…。


改善、改善と毎日言いながらもう何十年も改善している


いつになったら完成するのでしょう?

​宇宙船やスマホは何かを改善させて完成したのでしょうか?


この理由は…。


続きは動画をご覧になって下さい。

ウェルスダイナミクス 小楠健志

4. なぜ? 理由2 コンフォートゾーン

シャンパンタワー理論:上からやっていかないといけない理由その2についてお話しをさせていただきます。

下からやっていくと、上まで辿り着けない理由がもう一つあります。

それは下からやって行くと中間地点で 満足してしまうからです。

なぜかというと、皆さんは自分が天才だと気が付いていないからです。

そうすると天才が行動をした時の成果もみえないわけです。

あなたがこんなものかなと思うところに、満足という名のコンフォートゾン(Comfort Zone)があります。

コンフォートとは満足という意味です。

本人自身がものすごく努力した結果、だんだん積み上げていったその結果、中間地点に辿り着きます。

そうすると中間地点をゴールだと思ってしまいます。

ここが本当に自分の望んでいたところだと思い、錯覚してしまうのです。

 

ワンピースで言ったら ルフィーが…。

続きは動画をご覧下さい。

5. 牢屋の話

コンフォートゾーンの話に続く、牢屋の話をしたいと思います。

コンフォートゾーンとは、厳しい言い方をすると

自分で牢屋に入って自分で中から鍵を閉めてしまい(当然そこから出られないのですが)ここが最高だ

と言っている状態のことです。

これ、意味がわかるでしょうか?

説明させていただきますね。

やはり下からやっていくと途中のこのコンフォートゾーンでも(牢屋)いい生活が出来てしまうわけです。

家に大型テレビやエアコンもあって、車もあって毎日三度のご飯も食べられて、それこそが幸せなのだ、みたいな…。

普通こそ幸せなんだ。

とか言っている方が多いように感じます。

これもはっきりいうと、下からの重力によって引っ張られて、こうした考え方に陥ってしまうわけです。

なぜかというとそれでが快適なのですから。

ウェルスダイナミクス 小楠健志

6. 修行とは、六道とは。

「修行」とは?「地獄」についての話をさせていただきます。

「次元」(ステージや魂の格)を上げるために修行していく訳ですけれど、現代の「修行」とは何か?

また、次元を下げる行為とは何か?

次元を下げるとどこに行ってしまうのか? というお話しさせていただきます。

修行というと、山にこもったり、お経を唱えたりとか、出家してお坊さんなったりとか、たしかにそれも修行なのかもしれませんが、現代において修行とは何なのでしょうか?

山にこもって、意味の分からないお経や呪文をずっと唱えて、すごい起業家と同じ精神レベルやガンジーやマザーテレサのような偉人になれるかというと、なれないような気がするのは、私だけではないはずです。

別にそれをやってはいけないわけではないのです。

昔と今とでは時代が変わってしまったのでは?と感じるのです。

現在の修行とは?……。

地獄についても説明をさせていただきます。

これは六道(ろくどう)と言って、六つの道って書きます。

仏教で言うのですが、天国(天上道)もひとつの六道なのです。他に人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道があります。

例えば、修羅道と言うのは何か面白いですけれど、なんとなく分かると思うのですが、やたら戦ってやたら競い合っています。

また、さらにその何万倍も競い合わないといけないという地獄です。

もうひとつが餓鬼道です。

これはもっと売上が欲しい。もっと利益が欲しいなどと。

それは果てしなく、際限なく求めてしまうということです…。

7. どうすれば?守破離

次元「ステージ、魂の格」を上げるには、どうすればいいのかかという説明をさせていただきます。

次元は皆さんそれぞれ違います。

それぞれ、その次元でやることは決まっています。

それなのでイチローレベルになりたいからと言って、今日からいきなりイチローと同じ練習をしてはいけません。

というか、おそらく出来ないと思います。

3次元は、物心両面の世界です。

「物質」と「精神」両方の修行を修めないといけません。

空中思想的に言うと、一歩一歩下から着実にやって行ったら「悟り」まで行けません。

悟りを開くということを最初に決めてから、はじめていきます。

と、言うより「悟りをもう開いた」と決めたところからスタートして下さい。

もっと言いますと、自分は「天才」なのだというところからスタートして下さい。

そして、そこから物心両面を埋めて行くという作業をしていきます。

よく人間は「心」だとか言う人がいますが、それは間違いです。

つまり、いきなり「心」やいきなり「精神」とかに行ったらダメなのです。

何故かと言うと、まだ…。

空中思想 小楠健志

8. 重力理論

重力理論についてお話しをさせていただきます。

日本では「足を引っぱる」という言葉をよく聞きます。

何故そういうことが起きるのかというお話をさせていただきます。

シャンパンタワー理論の中で、シャンパンタワーの下のグラスにいくらシャンパンを満たしても、上の方のシャンパングラスにはシャンパンは入らないというお話をさせていただきました。

何故かといったら重力が働いているからです。

下に引っ張られるということです。

「足を引っぱられる」と言いますが同じことです。

上の方から引っ張られるというのは少ないのです。

アメリカ大統領やノーベル賞受賞者から 足を引っぱられたり、非難をされた経験のある方は少ないと思います。

上から「足を引っぱられる」ことは ものすごく少ないです。

重力とは下から引っぱられることを指します。

どういうことかというと、説明の方させていただきますね。

人間の欲求には…。

続きは動画をご覧下さいね。 

​12次元理論・道徳外れ理論

12次元理論・道徳外れ理論

12-dimensional theories and moral off theory

1. 12次元理の説明

12次元理論について、お話をさせていただきます。

この宇宙で今、我々は3次元にいます。

この宇宙は12次元まであります。

1次元は欲の世界です。

2次元は本能の世界です。

3次元というのは我々のいる世界で、縦、横、高さで、つまり物質世界ということです。

4次元に行くと 精神世界という心の世界に行きます。

脳の構造も宇宙と一緒になっています。

脊髄があってその上に1次元である脳幹があります。

延髄とか 心臓とか肺とか呼吸を司る自律神経系があります。これは下等生物にもあります。

その上に2次元であるトカゲとかヘビとか虫類の小脳。

これは本能しかないわけです。

プログラミングされた本能でただ生きているだけです。

更にその上に、3次元である霊長類の脳、大脳新皮質があります。

宇宙は脳と同じ構造で、1次元、2次元、3次元となっています。

3次元は物質世界なので、その欲求を満たすために

「安全・安心」、「多様性」、「つながり」、「自己重要感」、「進化」と「貢献」

の六つの欲求があります。

4次元になるとそれを飛び越えて精神世界に…。

続きは動画をご覧下さい。

2. 王がいるのだ

私達は今でも王様に支配されているというお話をします。

「今でも王様がこの世界を統治しています」と言ったら、信じますか?

日本にも王様はいないですし、アメリカにも王様はいないですね。

皆さんもご存知のように日本には象徴としては存在しますが、制度としての王様はいません。

しかし、世界の裏ではまだ王様がいて、世界を牛耳っていて、治めています。

私達は 今でも王様に支配をされています。

わかりやすいところで言うと、経済の世界のユダヤの王や華僑の王などのことです。

こうした人たちは表には出てこないですが、世界を支配しています。

例えば、ニューヨークにイエローキャブというタクシーがありますね。

あれが全て日産車に変わりました。不思議です?

世界的シエア、知名度でいくと 日産はかなり低い位置にあると思います。

それは、日産の親会社がどこかと言うと、ルノーです。

ルノーを治めているのはどこかとたどっていくと…。

その王達がいて、王同士で凌ぎを削っているわけです。

何となく分かっていただけたと思うのですけれど、世界の中にはいろいろな王がいるということです。

ここからが大事なのですが、王は驚くことに…

3. 王の話 金儲け、道徳外れ導入

王様の話の続きです。

王が世界を統治しているということは理解できたと思うのですが、王は人々に行動を起こさせないことによって、自分の地位を守りたいということが目的なのです。

どういったことを行なっているかというと…。

洗脳です。

日本時では江戸時代から未だに、私たちを洗脳し続けている「恥」という文化があります。

昔、武士は「武士の恥」といって腹を切ったのです。

もしくは、武士に恥をかかせる気かと「切り捨て御免」と言って、人を切っていたのです。

恥で人が生き死にすることはある意味異常ですが、その当時はそれが格好良かったのです。

格好良いことだって、洗脳したのです。

恥はどういうときにかくかというと、誰もいない一人の時にかくということは出来ません。

恥をかくには、必要条件があります。

 

人が見ているということです。

世界に自分しかいなかったら「恥」はかけません。

要は人前で行動して失敗したときに恥をかきます。

人間が恥かくということは、自分にとって良くないことだというような認識を植え付けられてしまったということです。

この考えを植え付けさせれば…。

続きは動画をご覧下さい。

4. 道徳外れ

道徳外れについてお話しをさせていただきます。

前回のお話で「道徳」は王が作った自分達にとって、都合の良いルールなのだということは分かっていただけたと思います。

そのため、国によって道徳が全く違います。

時代によっても、場所によっても、全く変わります。

例で言うと。戦争をやっている間に殺人罪で捕まった人はいません。

それは道徳がその時だけ限定で変わっているわけです。

守るのは勝手ですが、守った人は全員死んでいます。

そうは言っても皆さんは、道徳を守りなさいという教育というか、洗脳を受けてきているので、なかなか今すぐ変えることは難しいと思います。

一つだけ言えることは、道徳は真理ではないということです。

ここだけでも理解していただけると良いと思います。

真理の定義は、時間や場所で変わらないということです。

宇宙のルールですから。

数学や物理の公式も真理です。

道徳は、時代や場所、国によって、全く違います。

もう一つ想像して頂きたいのは、道徳を守っていけば自分のステージやレベルが…。

続きは動画をご覧下さい。

5. 次元を上げるとは何ですか?

最終的にどうすれば良いのかということについてお話しをさせていただきます。

結論から言うと「次元を上げること」に的を絞って下さい。

ご説明させていただきます。

そして「次元」の他にも、二つ指標というかバロメーターがあります。

全部で

1、「力」 

2、「波長」 

3、「次元」

と三つのバロメーターがあります。

1、「力の理論」というのは何かと言いますと、まさしく力、軍事力や経済力、経済的地位、お金をどれだけ持っているのか等です。本当に力です。

これは日本の三種の神器でいうと、「」です。

2、「波長の法則」というのは、向き不向きです。

空中思想的に言いますと、皆さんの天才性のことです。

これは日本の三種の神器でいうと、「まが玉」です。

マイケル・ジョーダン(Michael Jeffrey Jordan)は世界最高のバスケット選手でしたが、野球をやったら、からっきしダメでした。

これは波長が合っていないということなのです。

それなので、この波長合わせるということが大切なのです。

これは「ウエルスダイナミクスのテスト」でも分かります。(WD的思考法を見て下さいね)

3、もう一つが「次元の法則」です。人格というよりも空中思想的に言うと…

続きは動画をご覧下さい。

空中思想的勉強法

空中思想的勉強法

kuu thought study skills

 

空中思想的勉強法

またはスティーヴン・ホーキング(Stephen William Hawking)博士的思考法

の説明をさせていただきます。

宇宙物理学者スティーヴン・ホーキング博士は、皆さんご存知のとおり、現在人類の中で最も宇宙に詳しい人と言っても言い過ぎではないと思います。

そのスティーヴン・ホーキング博士的思考法と同じ、空中思想的勉強法について説明をさせていただきます。

勉強、思考法には、レベル1から3まであります。

宇宙研究を考えた場合を例とします。

 

先ずはレベル1です。

レベル1は宇宙の図鑑や本を読んだり、天体望遠鏡で実際に空や星を見て観察することです。

 

スティーヴン・ホーキング博士は、皆さんご存知のとおり、身体にマヒが出ていますので、車イスで生活していて、観察も出来ません。

スティーヴン・ホーキング博士が図鑑や本を読んで研究しているのか?と考えます。

ホーキング博士が知らないことが書いてある本というのが存在しないと思います。

本も読んでいないし、観察もしていません。(別にこれが間違いという意味ではないです。)

この段階はレベル1、レッスン1という意味です。

次はレベル2です。

これは実際に…。

続きは動画をご覧下さい。 

ウエルスダイナミクス的思考法

ウエルスダイナミクス的思考法

Wealth dynamics thinking

自分が何の天才なのかが分かる

「ウエルスダイナミクス的思考法」についてお話をさせていただきます。

12次元理論でいうと「波長の法則」にあてはまります。

人は皆生まれながらにしての「天才」なんです。

ただ自分が何の天才なのかが分からなくて皆困っています。

この分類によって、真の自分を知り「自己解放」して下さい。

自分が何の天才なのか分かっていないのに、成功をしているというのは無いです。

順番でいうと先ず、自分の天才性を知り、そして成功に向かい、そして同時に次元(魂格)を上げていきます。

自分の天才性が分からないと、何ともなりません。

ウエルスダイナミクスとは、ロジャーハミルトン氏が作った「法則」です。

人間の脳の特性を8タイプに分類し、タイプ別にどう行動していけば、より速く成功していけるのかを教えてくれます。

空中思想においては、ウエルスダイナミクスの人間の脳を8タイプに分けるという分類の方法を、天才性を知るときの指標として使わせて頂いています。

ただ人間は素数なのです。

つまりは…。

続きは動画をご覧下さい。

デカルト理論

デカルト理論

Descartes theory

いきなりですが、この宇宙は、あなたが作っています。

どういうことかというと、「天文学」では、10万光年離れた 星を観察したりします。

厳密に言うと10万年前に反射した光を目で見て「ああ、星が光っているな」と認識します。

でも、その星って今もそこにあるんですか?

5万年前にその星は、無くなっているかもしれません。

それは誰にも分かりませんよね。

無いものの研究をして何の意味があるんですか?と聞かれたら…。

意味はないのかもしれません。

しかし、観察している我々がその星は「ある」と認識すれば、それは存在します。

 

それを前提の基に「天文学」は成り立っています。

そう言われても、自分が宇宙を作っていると思えない方に。

一瞬で…。

 続きは動画で…。

幸せな天才になる方法 小楠健志

空中思想の入門書

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