Kenji Ogusu. 小楠健志。映画監督。世界各国の映画祭で70以上の賞を受賞。元総合格闘技修斗世界2位。ブラジリアン柔術アジア大会優勝。黒帯。全国組織NPOジコサポ日本理事長。ALL WIN Media、メンタルジムThe Change代表。治療家でもある。著書29冊,写真集7冊。Amazon Primeビデオ,Udemy,YouTubeでも発信中。
2017年
10月 ウエルスダイナミクスAward2017で、クリエイター部門殿堂入りを果たしました
ウェルスダイナミクスAward 2017でクリエイター部門殿堂入りを果たし、日本一のクリエイターになることが出来ました。
スピーチの内容をここで公開させていただきます
クリエイターのためにすべてのプロファイルはある
3次元は簡単で考えて行動するこれ以外に ありません
でもここは3次元なので大切な事は形にすると言うことです
クリエイターは誰よりも現実的でなければなりません
ほとんどの人は現実的ではなく生活的なんです
ただ自分で形にする必要は全くありません
なぜならクリエーターはメーカーでは無いからです
クリエーターはメーカーではないので自分1人では何もできない人なんです
僕は、パソコンは字を打つこととコピペしか出来ません
クリエイターは、作る才能がない 例えばリアル竜宮城を作ろうと言うビジョンを掲げます
その中で竜宮城まで行くジェットコースターも作らないといけないのですが、ここで質問が出てきます
それどうやって作るんですか?何をしたらいいんですか?誰がやるんですか?資金はどうするんですか?
僕の答えはいつも一緒で、そんなこと知りません
やりたい人がやってくださいと言っています
他の人に作ってもらえばいいんです
ただ他の人に動いてもらうためには、他の人が、これは自分では絶対に思い付かないと思うような圧倒的な高さが必要です
それがなければ、誰も動かないので結果全く形にもならず、クリエイターではなく夢想家になります
クリエイターはクリエイトする能力の中にモメンタムと言って人集めるのではなく巻き込んでいく力が不可欠になります
この時に皆が良いと言う社会性と革新性が必要なんです
それを作り出すためには、以下のことが必要です
何もしないこと
あと働かないこと
クリエイターはワーカーではない
ロジャーは五分でウェルスダイナミクスを作りました
目標、目的、計画を持たないこと
無いものを作るのに、どうやって目標を立てるのか?
目標を持った芸術家はいない
勉強しないこと、知らないことが武器です
人の話を聞かないこと 人は僕ではない、しかもそれは過去の話
売れたかどうかも自分には関係ない
ルールも守らないで下さい
条件は揃いません
ピカソのように書き続けて下さい
今あるものが全部無くなったらどうするんですか?ともし聞かれたら
僕の答えは、それがどうかしましたか?です
僕は、富があるので何も困りません
明日からも絵を書き続けるだけです
仕事やビジネスと人生を一緒に考えていたら うまくいきません
ウェルスは 富とも訳しますが 豊かさとも訳せます
そしてこれがウェルスダイナミクスのマインドセットの1番最初になりますが
この世の中は富にあふれていて、
奪うことも奪われることもないという
メンタリティーを持たなければクリエーターは最終的にはうまくいきません
原理原則→ウェルスダイナミクス 全部ウェルスから習いました
富の動体力学. 実践者になりましょう
10月 書籍:How to be a happy geniusを世界に向けて発表す
英語版と日本語版の両方が出来ました
USA、UK、France、アジア、中東、アフリカ … 世界で同時販売をはじめました
紙での書籍・e-Book共にあります。(紙での書籍は現在日本のみ)
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