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コラム:ブランディングについて

  • 執筆者の写真: 小楠健志
    小楠健志
  • 2017年5月9日
  • 読了時間: 2分

人生の変化を約束する プライベートメンタルジム The  Change

抽象度を上げて考えると 進撃の巨人並みに高い壁があっても、上空から見ているので、まる見えです

そうすると、外から見るとものすごく立派な堀と壁と城ですが、内側から見たらただのハリボテで、その中に人が一人ポツンと座っているのが見えます

ネットを見ていると、そんな人をたくさん見ます

というか、抽象度を上げて上空から見ているので、中身が見えてしまうのです

本人は見えていない、バレていないと思っていますが、まる見えです

売れていないのに、売れているように見せている人

お客が来ていないのに、来ていると見せている人

そういった人には、事実や活動がないです

お客も出て来ません

だいたい

格言とか自分はこんなことを考えているとか

誰かに会ったとか

あとは、食べ物を食べたとか・・・

そんな感じです

そんな人は、売れていないのに売れているように見せるスキルばかり上がっていきます

しかも、それをブランディングと呼んでいる

あと暇なので、SNSの更新の頻度が高いです

それよりも、目の前にいる人に集中して 満足して帰って行ってもらう

それが何よりも大切だと思います

抽象度を上げていくと

至誠を持って動かざるもの未だあらざるなり

そうなります

要は「誠実さ」ですね

人生の変化を約束する プライベートメンタルジム The Change

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