ベトナム・ハノイで日本について授業をさせていただきました

ベトナムで授業をしています。

ハノイはすごい活気です。

ALL　WAYSの映画の雰囲気があります。

これから日本は人手不足で会社がつぶれていく時代に入っていくと感じております。

私も最初にその話を聞いたときに、そうかなー？

くらいに思いましたが、都内でコンビニに行った時に全てを悟りました。

コンビニで働いている人たちが皆、外国人でした。

人口が減っている　→　労働人口も減る　→　　働く人がいないと困るので、外国から来てもらう

こんな図式です。

そして特に東南アジアでは、日本に行きたい人がいる。

ここで需要と供給のバランスが成り立っている。

ベトナムの方からすると日本は　憧れの国なんです。

そして　特筆すべき点は、ベトナムは社会主義なんです。

つまり普通にしていたら、平等という名の　不平等　の世界で生きなければなりません。

そこで、こういった道が開けてきたわけです。

日本がどんなところか？　行ったらどんないいことがあるのか？

どうすると良いのか？　日本語について、日本の習慣について　お話をさせていただきました。

ベトナムで日本語を教えられる、人を探しているそうです。

ご希望の方は、連絡ください。